無痛分娩って?

「無痛分娩」について、あなたはご存じですか?
無痛分娩とは、麻酔を用いて出産の痛みを軽減するお産の方法を言います。
日本では普通分娩が主流とされているので、「お腹を痛めてこそ、母になれる」などと言ったりして、無痛分娩をあまり肯定的に考えていない人も多いようです。
しかし海外においては、無痛分娩は当たり前と考える人が多く、アメリカでも6割近く、フランスにいたっては9割以上が、無痛分娩での出産となっています。

無痛分娩のメリットは何でしょうか。
もちろん、出産時に痛くないということも大きなメリットですが、ほかにも出産時の痛みが軽減されることで、母親がリラックスしてお産することが可能になるため、余計な力みなどがなく、赤ちゃんにも負荷がかかりません。血圧がもともと高い人や、子宮の出口が固い人にも有効な出産方法だと言われています。
アメリカなどでは、何も言わなければ、自然とこの無痛分娩を行うことになりますので、逆に麻酔を使わない、自然分娩で出産したい!と望んだ人のみ、別に自然分娩で出産をおこなうというシステムになっています。

日本においては、まだまだ無痛分娩に対する理解や知識が多くなく、無痛分娩を行える産院も多くはありません。しかし、無痛分娩は、あくまでも出産方法の一つの選択肢ですし、無痛分娩でも自然分娩でも、メリット、デメリットが存在します。
無痛分娩に関する知識をしっかりと身につけて、自分にあった出産方法を考えてみませんか。このサイトでは、無痛分娩に関するいろいろな情報をご紹介していきたいと思っています。

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